■ 映画『ほどなく、お別れです』|諏訪シネマズ第10号 認定
— 信州・長野県諏訪市 霧ヶ峰高原—
浜辺美波さん、目黒蓮さんがW主演を務める映画
『ほどなく、お別れです』が、諏訪地方観光連盟「諏訪シネマズ」第10号作品として認定されました。
※ これまでの「諏訪シネマズ」については・・・こちら
2026年1月30日に行われた認定式には、三木孝浩監督がオンラインで出席し、
「記念すべき第10号の認定は光栄」と喜びを語ったと伝えられています。
作品と諏訪の風景が結びついたことを、あらためて感じさせる出来事となりました。
■ 映画『ほどなく、お別れです』について
映画『ほどなく、お別れです』は、長月天音の同名小説(小学館文庫小説賞 大賞受賞作)を原作に、浜辺美波と目黒蓮のW主演で描かれるヒューマンドラマです。
監督は『アオハライド』『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』などで知られる三木孝浩。
劇場公開は2026年2月6日です。
物語の主人公・清水美空は、就職活動がうまくいかない中で、亡くなった人の声を聴くことができるという、誰にも打ち明けていない力を抱えています。
彼女は、葬祭プランナーの漆原礼二と出会い、導かれるように葬儀会社「坂東会館」でインターンとして働き始めます。
葬儀という仕事を通して、美空は、遺された家族だけでなく、故人自身も納得できる「送り方」とは何かに向き合っていきます。
厳しくも誠実に、故人と遺族に寄り添う漆原の姿勢に影響を受けながら、美空は次第に葬祭プランナーという道を志すようになります。
本作は、派手な出来事ではなく、人と人との別れに静かに向き合う時間を丁寧に描いた作品です。
出棺の際に漆原が告げる「ほどなく、お別れです」という言葉が、物語全体を象徴しています。
■ ロケ地紹介|長野県諏訪市・四賀霧ヶ峰「踊場湿原」
本作には、長野県諏訪市四賀霧ヶ峰・踊場湿原周辺の風景が登場します。
予告映像②では、
「もう二度と会えないあなたへ―」という文字とともに、
霧ヶ峰高原・踊場湿原周辺を2台の車が静かに走るシーンが、ドローンの空撮映像で描かれています。
なだらかに続く道、空の広さ、季節の風を感じる高原の景色。
言葉を交わさなくても、心の整理が進んでいくような、
この映画のテーマと重なる風景です。
高原を抜ける風、遠くまで続く視界。
映画の中で流れる時間と同じように、
車を走らせることで、心も少しずつ前へ進んでいく——
そんな印象を残すシーンです。
※ 掲載しているドライブ動画は、このシーンで走行していた場所を2024年7月に走行・撮影してあったものです。
映画に登場する季節や空気感とは異なりますが、夏ならではの緑の広がりや開けた空、高原道路のスケール感から、この場所が持つ変わらない魅力を感じていただければと思います。
■ スタッフ
監督:三木孝浩
原作:長月天音(ながつき あまね) 小学館文庫小説賞 大賞受賞の同名小説
脚本:本田隆朗
■ 主演(W主演)
浜辺美波|清水美空(しみず みそら)役
亡くなった人の声を聴く力を持つ、葬儀会社で働き始める主人公
目黒蓮|漆原礼二(うるしばら れいじ)役
美空を導く、誠実で寡黙な葬祭プランナー
■ 主な出演者
森田望智(もりた みさと)|赤坂陽子 (あかさか ようこ)役
葬儀会社「坂東会館」で働く関係者
柳沢家
古川琴音|柳沢玲子 役 出産間近に、事故に・・・。妻
北村匠海|柳沢亮太 役 夫
久保田家
志田未来|久保田理恵 役 幼い娘を亡くした母親。
渡邊圭祐|久保田宏之 役 父親
長野家
野波麻帆|長野桂子 役 交通事故で亡くなる母。
西垣匠|長野翔一 役 長男
久保史緒里|長野玲奈 役 長女
原田泰造|長野正史 役 父
光石研|坂東稔 役
鈴木浩介|清水佑司 役
永作博美|清水美波 役
夏木マリ|清水花子 役
■ この作品は、「諏訪シネマズ」に認定されています。
※ これまでの「諏訪シネマズ」については・・・こちら
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