宿場町の面影残る『下諏訪駅』JR中央本線|信州・長野県・下諏訪町(しもすわまち)| 中山道と甲州街道の交差点


歴史と自然が織りなす、癒しの旅へ

中央本線、下諏訪駅
標高768mのこの駅は、古くは中山道と甲州街道の交差点として栄え、歴史と文化が色濃く残る場所です。
JR中央本線 新宿駅から特急あずさで約2時間30分
温泉地としても有名です。

基本情報
所在地 長野県諏訪郡下諏訪町広瀬町
路線  JR中央本線
開業日 1905年11月25日
標高  768メートル