JR小海線の駅『清里駅』
八ヶ岳の麓、山梨県北杜市に位置する清里駅は、JR小海線の駅であり、観光客で賑わう高原の玄関口です。
標高1274.7メートルに位置し、八ヶ岳山麓の観光拠点とレトロなSLが出迎える高原の玄関口
開業は昭和8年（1933年）7月27日。
かつては森林資材の輸送が主でしたが、清里高原の開発とともに、今では八ヶ岳山麓の観光拠点として多くの人々に親しまれています。
駅前の人気者！ 蒸気機関車 C56 149号機
清里駅を降りると、まず目を引くのが駅前に展示されている蒸気機関車 C56 149号機です。
愛称名「ポニー」と呼ばれるC56形は、小海線で実際に活躍したSL。
その愛らしい姿は、訪れる人々の郷愁を誘い、人気の撮影スポットにもなっています。
高原の澄んだ空気の中で、レトロな機関車を眺めながら、清里の旅を始めてみてはいかがでしょうか。
所在地: 〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
清里駅は、自然豊かな八ヶ岳エリアへのアクセスに便利なだけでなく、駅自体も歴史と魅力にあふれています。
2025 TVアニメ「mono」第5話 聖地「～生ハム山梨物語～/心霊スポット憑依事件」
清里駅や清里駅前を、美味しい生ハムを求めて 春乃さんやシネフォト部・華子さん達が
訪れたスポットです。白猫の たいしょう が地元の人たちから色々な名前で呼ばれながら、お散歩していた場所は、清里駅や清里駅前のコンビニ(ファミリーマート清里駅前店)の牛さんの前付近です。
聖地スポット
・清里駅／清里駅前
・清里ハム
・高原大橋
・清里テラス
・萌木の村（萌木の村ROCK/森のメリーゴーラウンド）
・夜叉神峠
掲載誌 芳文社の漫画雑誌「まんがタイムきららキャラット」で連載中の作品です。
・女子高生たちが週末に見つける小さな冒険を描く物語。
・見慣れた風景が新鮮な視点で捉えられている。
・写真と映像の魅力が満載。
・普通のカメラ、360°パノラマカメラ、手作りドローン（凧にカメラ）が登場。
・新しい週末の楽しみ方を提案するようなアニメ。
『mono』「写真部と映像研究部が合併したシネフォト部の話」
『ゆるキャン△』「キャンプに行く話」
キャラクター
雨宮さつき（CV 三川華月）
霧山アン （CV 古賀葵）
敷島桜子 （CV 遠野ひかる）
秋山春乃 （CV 上田麗奈）
駒田華子 （CV 河瀬茉希）
主題歌
オープニングテーマ「メニメリ・メモリーズ！」シネフォト部
エンディング 「ウィークエンドロール」 halca
『mono』についての別記事は こちら
テレビアニメ『mono』聖地巡りマップは こちら
（このマップは、順次更新しています！！）
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