樹齢二千年、圧巻の桜景色『実相寺』(じっそうじ)「山高神代桜」(やまたかじんだいさくら)|山梨県・北杜市(ほくとし)お花見スポット

『実相寺』(じっそうじ)「山高神代桜」(やまたかんだいさくら)
山梨県北杜市武川町にある実相寺、樹齢2、000年とも言われる「山高神代桜」。1375年創建の歴史ある日蓮宗寺院の境内にそびえ立つこの桜は、日本三大桜の一つであり、国の天然記念物にも指定されています。

満開を迎えた神代桜の魅力
圧倒的な存在感  樹齢2、000年という時の重みを感じさせる、堂々とした佇まい。
淡紅色の花  古木ならではの風格と、淡いピンク色の可憐な花が織りなすコントラスト。
周囲の景色との調和  南アルプスを背景に、水仙畑との美しいコントラストが楽しめます。

見頃情報
 例年、4月上旬から中旬に見頃を迎えます。
 撮影日 2023年3月29日 

アクセス
 車 中央道須玉ICから約15分、中央道韮崎ICから約25分

二千年もの間、この地を見守り続けてきた山高神代桜。

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