映画界の巨匠が愛した、蓼科の散歩道『小津の散歩道・一本桜』|信州・長野県・茅野市(ちのし) 小津安二郎監督・脚本家 野田高梧  

日本映画界を代表する巨匠、小津安二郎監督。
彼が盟友である脚本家の野田高梧氏と蓼科の地で愛した散歩道。それが「小津の散歩道」です。

標高1350mに咲く、孤高の一本桜
散歩道の途中、標高1350mの場所にひっそりと佇む一本のヤマザクラ。
仕事で行き詰った時や、東京から客人を迎えた時など、小津監督はこの桜の元へ足繁く通ったと言われています。
巨匠を魅了した、絶景と静寂
目の前には雄大な蓼科山

2023年は小津安二郎監督の生誕120年にあたり、これを記念して茅野市の桜スポット「小津の一本桜」が新たに加わりました。

小津安二郎監督と脚本家の野田高梧氏が歩いた全長約4kmの散歩道は、「小津の散歩道」として整備されています。(是非、歩いてみてはいかがでしょうか?)

その他
開花時期は例年4月下旬頃ですが、気候により変動します。
世界的にも高い評価を得ている映画監督・小津安二郎が愛した信州・蓼科

冒頭で紹介している動画は、「小津の散歩道」を「無藝荘」から、足繁く通った「一本桜」までを歩いてみたものです。

0:00  「無藝荘」
0:33  プール平
0:51  「雲呼荘」跡地手前、更に先左に「笠智衆山荘」
1:22 「新・雲呼荘」
2:27  大河原堰
3:30  一本桜
3:54 小津安二郎監督山荘建設予定地
4:17 ビーナスライン 右 北八ヶ岳、蓼科方面、左 散歩道(蓼科湖、茅野市街)
4:35 蓼科諏訪神社
4:41 「無藝荘」帰着

「無藝荘」は、小津安二郎生誕100年の2003年に現在の場所に移築保存されました。

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