諏訪湖を望む高台に佇む「温泉寺」は、高島藩主諏訪家の菩提寺として、深い歴史と豊かな文化を今に伝える名刹です。境内には、国指定史跡である諏訪家歴代藩主の墓所をはじめ、数々の貴重な文化財や見どころが点在し、訪れる人々を魅了します。
歴史と文化の宝庫
高島藩主諏訪家墓所(国指定史跡)
2代から8代までの歴代藩主の墓所が並び、その荘厳な佇まいは歴史の重みを感じさせます。
和泉式部の墓
平安時代の歌人、和泉式部の墓と伝えられる五輪塔があり、歴史ロマンを感じさせます。
本堂(高島城能舞台移築)
高島城の能舞台を移築した本堂は、歴史的価値が高く、建築美も見事です。
織田信長ゆかりの梵鐘(長野県宝)
織田信長が奪略したとされる梵鐘
四季折々の美しい風景
しだれ桜 🌸
樹齢約370年のしだれ桜は、春には見事な花を咲かせ、訪れる人々を魅了します。
紅葉 🍁
境内や庭園の紅葉
温泉寺周辺の観光情報
温泉寺は、諏訪湖や高島城などの観光スポットにも近く、あわせて訪れるのもおすすめです。
周辺には、温泉や美術館などもあり、観光とあわせて楽しめます。
アクセス
JR上諏訪駅から車で約5分、徒歩約20分
長野県諏訪市湯の脇1丁目21−1
その他
温泉寺は、中部四十九薬師霊場7番札所でもあります。
紅葉シーズンにはライトアップも実施されます。
温泉寺は、歴史と文化、そして美しい自然が調和した魅力的な場所です。